我的日记

时间：2023-12-22 08:22:53 日记我要投稿

我的日记合集【5篇】

　　一天将要结束了，相信你一定有很多值得分享的经验，请好好地记录下在日记里。是不是无从下笔、没有头绪？下面是小编精心整理的我的日记5篇，希望对大家有所帮助。

我的日记合集【5篇】

我的日记篇1

　　我的家乡是武汉，它不光山美、水美，而且人更美。

　　武汉有很多很多的名山：龟山、磨山、蛇山等等。首先来说说龟山，它位于汉阳的长江边，它的一边有汉水流过，另一边有两个美丽的小湖泊，江对岸就是武昌蛇山，视野十分优美。龟山上的其它名胜还有三国城、关王庙、桃花洞、向警予烈士墓等等。

　　磨山是在东湖的旁边，还有保护得不错的城墙，上面每隔一米，都写着一个大大的“楚”字。站在城墙上，如果天气好的话，你可以清楚地看见武汉大学，一眼望去，还可以看见一大片东湖，人们说：“到了武汉，不去东湖，就等于没去武汉，去东湖不去磨山就等于没去东湖。”如果你来武汉，一定要来磨山哦！

　　蛇山原名叫黄勂山，因它的形状蜿蜒如蛇，所以现命名为蛇山。蛇山头枕大江，尾过小东门。自古以来，为兵家必争之地。

　　武汉还被称为“江城”，它有很多的江、湖，其中，最有名的江是长江，最有名的湖是东湖。长江上面有长江大桥，想当年毛爷爷为长江大桥写下了雄伟的诗句：“一桥飞架南北，天堑变通途”。长江还是亚洲第一大河，长江流域从西向东约3219公里，由北至南约966公里，是世界第三长河。它流经青海、四川、西藏、云南、重庆、湖北、湖南、江西、安徽、江苏、上海，其中，在武汉流域是最长的.。

　　东湖风景区位于武汉城区，景区面积73平方公里，是中国最大的城中湖。1950年兴建风景区，1982年被国务院列为国家重点风景区，1999年被国家授予“全国文明风景旅游区示范点”，20xx年成为国家首批AAAA级旅游景区。你来了武汉，一定要去看一下哦！

　　武汉的早点也很好吃，如果你来到武汉，一定要尝一尝蔡林记的热干面、四季美汤包、老通城的豆皮等等，会让你大饱口福哦！

　　武汉不单单只有这些，如果你和武汉人交谈，你可以从他们真挚的笑容中，体会出武汉人的“美”呢！

　　这就是我的家乡——湖北省武汉市，我爱我的家乡！

我的日记篇2

　　今天上午，我去画画班上课，老师说：“接下来你不用画写意画了，从今天开始你就要画工笔了。”我听了之后欣喜若狂，想：工笔画会是什么样？会到用些什么，难不难……我怀着疑问开始听课。

　　老师教我们新的'握笔和注意点，还一再强调要用手背压纸，用笔要轻一点。我们几个画呀画，终于可以拿勾线笔勾线了，我刚拿起勾线笔，呀！妈妈来接我了，我赶紧把勾线笔放下，跟老师说再见，就跟着妈妈走了。

　　今天我特别开心，因为我的画画又升了一级。

我的日记篇3

　　冬休み

　　春節は中国人にとって、一年中一番重要な休みだ。どんなに遠くても、みんなは家に帰る。この春節は私にとって、すごく大事だ。実は、一年前の冬休みは、私は成都に実習していた。ただ五日間の休みをもらった。あの時、母は寂しかったかなと思って心がすごく痛くなった。だから、今年の春節はどうしても家に一ヶ月以上いたいと決めて、早めに雲南省から家に戻った。母は迎えに来てくれた。私を見て彼女がすごく楽しそうな顔をしていた。「なかなか家に帰らずごめんね」と言おうとすると、なかなか言えない。

　　両親が離婚してからもう七年になった。あれからお母さんはどうやって一人で生きていたのはよく知らないから、親孝行がよくないなと思った。

　　家に帰ったら、お母さんは毎日美味しいご飯を作ってくれた。私の故郷は小さくてつまらない町だけど、お母さんがいてくれて、満足だった。雲南に旅行した時より嬉しかったかもしれない。

　　二月一日、澤田先生がうちに来てくれた。お母さんが先生に四川料理を教えた。家に帰ってから、毎日従妹たちが来てる。家族と一緒にいたのは、久しぶりだ。先生が来てから、私は日本語を練習する機会をもらって、毎晩、先生と一緒に散歩していた。ある日、友人の劉洋さんは私の家に来て、澤田先生と一緒にご飯を作った。劉さんは中学校から自分でご飯を作ってからすごく上手だ。私はなかなか下手だけど。澤田先生が蓮根を作った。見た目はそんなに綺麗ではないが、美味しかったよ。先生は絶対すごく上手になると思う。お母さんはご飯を作っていた時、先生はよくお母さんのそばにいて、ノートをした。お母さんは「先生は非常に真面目な人だ」と言った。そして、私は先生を連れて、親戚の家にも回った。

　　二月十日、みんな一緒に山登りをした。気持ちよかった。私ももっともっと運動しなきゃ。山登りは、健康にいいし、ダイエットにもなるし、気分転換もできる。伯母さんは何か悩みがあった時、絶対山登りをする。実は、あの頃、私もいろいろ悩んでいた。誰にもちゃんと言ってないが、切なかった。自分の将来はどうなると考えるだけで気分が重くなる。実は、北京外国語大学に院生になりたいが、インターネットでいろいろ調べて、テストは思ったよりもずっと難しそうだった。２００９年の時、大体１２００人があの試験に参加した。ほとんどは落ちた。ただ５０人が合格した。プレッシャーが積み重ねて、私が迷った。どうすべきか。もし、落ちたらどうする？あの時、みんなはも就職したかもしれないから、私はどうしよう。試験は来年の一月だけど。準備の時間はぎりぎりだ。夢は夢だけど、でも、時々現実的にも考えなきゃ。それを考えて、頭に来る。どうすればいいかな。

我的日记篇4

　　当我把日记本合上，我知道，一切都已经结束了，她悄悄地掠过我心头，却又随风而散。

　　回想三个月的点点滴滴，也许真的是经历了太多，才发现平凡的人生中有着太多的不平凡，生活的点滴需要细细品尝，才会嚼出人生的甜美，可惜当我明白这个道理时，时间的流水已经拐向他方，我再也无法。缅怀过去。

　　很开心，也很庆幸，这三个月来感觉像是过了三个世纪，我懂得了很多，这是时间所不能给我的，沧桑一般回忆。也许回过头来看看，才知道没有错过，也没有后悔。有人说我傻，我承认，仔细想想，自己确实傻得有点可爱，勤勤恳恳犹如燕子筑巢一般，想把未来钩织地幸福而美满，却脆弱地经不起风吹雨打，一冲就散。散吧。散吧，带着我的回忆，随风而散吧。

　　很失望，也很悲伤，我恨，我恨自己总是不断的擦肩而过，直到失去的`时候，才后悔有缘无份。是我错过，还是从来不懂得珍惜？难道付出了一定会有回报吗？默默，默默，自己的种种付出几人知？不懂，不懂，到底真爱在何方？总是放弃了才知道勇气，总是离别了才知道珍惜，我的心呵，带着我的爱，随风而散吧。

　　很期待，也很向往，也许结束了才会有开始，也许涅磐了才会重生。我期待，我期待这次的心酸是甜蜜的开始，我向往，我向往青春不羁的生活。年轻的热血在我心中燃烧，我知道一次终结不是人生的尽头，我想走下去，走下去，直到海枯石烂，直到天荒地老，去寻找，去寻找我要的人生。我的未来，带着我的青春，随风而散吧。

　　当我把日记本放下，我知道，一切才悄悄地开始，她离我越行越远，直到背影模糊。