关于with用法总结
总结是对取得的成绩、存在的问题及得到的经验和教训等方面情况进行评价与描述的一种书面材料,它能够给人努力工作的动力,让我们抽出时间写写总结吧。总结一般是怎么写的呢?以下是小编为大家整理的关于with用法总结,供大家参考借鉴,希望可以帮助到有需要的朋友。
关于with用法总结1
一、must表示“必须”、“一定要”(1)可用于肯定句、否定句或疑问句;用于否定句时,mustn’t的意思是“一定不要”、“不能”,而不是“不必”。
(2)主要表示现在或将来,但有时(如在间接引语中)也可表过去(=had to)。
(3)对于must开头一般疑问句,若要作否定回答,可用needn’t,不用mustn’(4)其后可接被动结构或进行形式。
二、must表示推测(1)通常只用于肯定句,在否定句或疑问句用can代之。
(2)后接动词原形,表示对现在情况的推测。
(3)其后可接进行式或完成进行式,用以谈论一个正在进行的动作。
(4)后接完成式,用来谈论已发生的情况。
三、must与haveto的区别(1)强调重点不同:两者都表示“必须”,但must侧重于说话者的'主观看法,认为有必要或有义务去做某事;haveto则重于客观需要,含有“不得不”或“被迫”之意。
(2)时态形式不同:must只有现在时一种形式(在宾语从句中可以表示过去),而have to则有多种时态形式。
(3)have to可以有分词、动名词、不定式等形式,而must则没有这些形式。
(4)否定式的意义不同:must的否定式mustn’t意为“一定不要”、“不允许”;而have to的否定式don’thave to意为“不必”(=needn’t)。
关于with用法总结2
20xx年10月29日下午2点钟,伴随着舒缓的乐曲,同学们个个兴高采烈,有序地在老师办公楼前不大的林荫处整齐入座,雷村小学第二届读书活动知识竞赛正式拉开了帷幕。
此次活动的主题是“读书乐,乐读书”,旨在读书中获得快乐,在快乐中享受读书。
“一匹小马嘴里长了5颗牙,它的年龄是5岁,对吗?”一石激起千层浪,无论是低年级,还是中高年级的学生一下子热情高涨,那举起的小手、小胳膊,真真儿的似一片小树林。“对的,我在报纸上看见过。”稚嫩的童声之后,是一阵狂欢“耶——”,还有其他班同学遗憾的”唉——”,随即又个个侧耳聆听,跃跃欲试了……
此次竞赛题目,涉及天文、地理、历史、文学、古诗背诵及生活常识等多个领域,从学生的反应看,文学、古诗背诵及生活常识是同学们最喜欢读的,也是读的最多的书籍类型,而对于天文、地理和历史知识,则显得相当匮乏。像塞外牧羊十九年的苏武、中国历史上的第一任总理是谁、山东省的省会是哪,二十四节气中划分季节的四个节气是什么等等,回答的.正确率几乎为零。
赛后,我们评选出了低、中、高年级组的冠军班级和每个班级中表现突出,积分最高的最佳个人,并以精美的图书作为奖励,此举,又一次引发了同学们的一阵阵羡慕和赞叹。
总之,这次活动的开展,极大地激发了学生读书的热情,我想,它就像是一块“砖”被我们抛出,定能引出学生的“玉”来的。同时,作为一名老师,我们也会及时调整各自班内学生读书的类型,对每天的课外阅读做更为全面、合理、有效的指导。
关于with用法总结3
这些名词都有"练习,训练,锻炼"之意。
drill侧重进行有系统的,严格和重复的练习。
exercise主要指为强壮体魄而进行的锻炼,也可指进行练习以保持已经获得的技巧。
practice指把所学的理论或知识用于实践以获得技艺与技巧。
training普通用词,泛指为从事某种职业而进行的'身体或智力方面的训练。
discipline既可指训练又可指为达到某种熟练程度而进行的约束。
关于with用法总结4
为检验前段我校开展的“诚信教育”、“阅知行读书”、“爱唐山、做贡献”、《中小学生守则》等学习教育活动的效果,20xx年4月27日上午举行了综合知识竞赛活动,现将活动情况总结如下:
一、通过竞赛,丰富了学生的学习生活,激发学生学习兴趣,进一步拓展学生的知识面。
二、学生在竞赛中体会到了学习的乐趣和成功喜悦。
三、通过竞赛增长了学生的'知识,扩展了学生的视野,锻炼了学生的思维,促进了各方面知识的全面发展。
但是,在本次活动中也发现了一些问题。其一,学生的读书量比较少,课外积累不足。其二,学生对一些诚信礼仪及民间常识等知道甚少。所以,今后加强学生的读书活动将成为学生素质提高的关键。
关于with用法总结5
「は」
1)
① 私は李です。
② 私は朝六時に 起きます。
③ 桜はきれいです。
2)
①ニューヨークは 今 何時ですか。
②日曜日は友達と奈良へ行きました。
③私の会社は東京にあります。
④資料はファクスで送ります。
「も」
①王さんも中国人です。
②この荷物もお願いします。
③どちらも好きです。
④何回もダイエットをした ことがあります
⑤どこへ「も」行きませんでした。
⑥何も食べませんでした。
⑦だねもいませんでした。
「の」
① あの人は LZTの李さんです。
② これはコンプューターの本です。
③ あれは私の傘です。
④ これは日本の自動車です。
⑤ 昨日の晩勉強をしました。
⑥ 日本語の勉強はどうでしたか。
⑦ 机の上に写真があります。
⑧ この漢字の読み方を教えてください。
⑨ インドネシアの ハンドンから 来ました。
⑩ このかばんは佐藤さんのです。
これはどこのカメラですか。
もう少し大きいのはどうですか。
「を」
① 私はジュースを飲みました。
② 1週間旅行をします。
③ 2時に 子供を 迎えに行きます。
④ 昨日会社を休みました。
⑤ 毎朝 7時に うちを 出ます。
⑥ 京都で 電車を 降ります。
⑦ 毎朝 公園を散歩します。
⑧ あの 信号を 渡ってください。
⑨ この道を まっすぐ 行くと、駅があります。
「が」
A:
① 私はイタリア料理が好きです。
② 小野さんは料理が上手です。
③ 私は日本語が少しわかります。
④ 細かい お金が ありますか。
⑤ 私は子供が二人います。
⑥ 私はパソコンが欲しいです。
⑦ スキーができますか。
B:
① あそこに男の人はいます。
② 机の上に写真があります。
③ 来月 京都で お祭りが あります。
C:
① 森さんは 背が 高いです。
② 東京は 人が 多いです。
③ 私は のどが 痛いです。
D:
① バスと電車と どちらが 早いですか。
② 電車の ほうが 早いです。
③ スポーツで 野球が いちばん おもしろいです。
E:
① 雨が 降っています。
② これに 触ると 水が出ます。
③音が 小さいです。
F:
① コンサートが 終わってから、食事に 行きます。
② 約束の時間に 友達が来なかったら、どうしますか。
③ 妻が病気の時、会社を休みます。
④ カリナさんが 描いた絵は どれですか。
G:
①佐藤さんが ワインを くれました。
②誰が お金を 払って くれましたか。
「に」
A:
① 私は 朝 6時に 起きます。
② 3月25日(にち)に、日本へ来ました。
B:
① 私は 木村さんに 花を あげました。
② 私は 木村さんに 花を もらいました。
③家族と友達に クリスマスカードを 書きます。
C:
① 私は 会社の人に 本を 借りました。
D:
① 家族は ニューヨークに います。
② 長嶋さんは 大阪に 住んでいます。
E:
① 明日 友達に会いました。
② もう 日本の生活(せいかつ)に 慣(な)れましたか。
③ 早起に慣れる。仕事に慣れる。
④ あの 喫茶店に 入りましょう。
⑤ ここに 座(すわ)ってください。
⑥ 梅田から、電車に 乗ります。 ボトに乗ります。
⑦ ここに 名前を 書いてください。
⑧ これに 触(さわ)ると、水が出ます。
F:
① 1週間に 1回 テニスを します。
G:
①日本へ 経済の 勉強に 来ました。
H:
① 益子さんは 10歳(さい)に なりました。
「へ」
① 友達と 京都へ 行きます。
② フランスへ 料理を 習(なら)いに 行きます。
③ あの 信号(しんごう)を 右へ 曲(ま)がって ください。
「で」
A:
① タクシーで うちへ 帰ります。
② ファクスで 資料を 送ります。
③ 日本語で レポートを 書きますか。
B:
①
② 駅で 新聞を 買います。 7月 京都で お祭(まつ)りが あります。
C:
① 私は 一年で 夏が いちばん好きです。
「と」
A:
① 私は 家族と 日本へ 来ました。
② 佐藤さんは 会議室で 部長と 話して います。
③ 休みは 土曜日と日曜日 です。
B:
① 本屋は 花屋と スーパーの 間(あいだ)に あります。
② サッカーと 野球と どちらが おもしろいですか。
C:
① 明日 雨が 降る と思います。
② 首相(しゅしょう)は 来月 アメリカへ 行く と言(い)いました。
「や」
① 箱の中に 古い手紙や写真が あります。
「から」「まで」
A:
① 私は 9時から 5時まで 働きます。
② 銀行は 9時から、3時までです。
③ 昨日 10時まで 働きました。
B:
① チリソースは 下から、2段目(だんめ)です。
② 私の国から、日本まで、飛行機で 4時間 かかります。
③ 駅まで、迎えに 行きましょうか。
「までに」
土曜日までに 本を 返(かえ)さなければ なりません。
「より」
中国は 日本より 大きいです。
「でも」
副詞(ふくし)、副詞的(ふくしてき)表現(ひょうげん)
1、みんな 外国人の先生は みんな アメリカ人です。
全部宿題(しゅくだい)は 全部 終わりました。
たくさん 仕事は たくさん あります。
とても 北京は とても 寒いです。
よく李さんは 英語は よく 分かります。
だいたい 陳さんは ひらがなが だいたい 分かります。
少し小野さんは かたかなが 少し 分かります。
ちょっと ちょっと 休みましょう。
もう 少し もう 少し小さいのは ありますか。
もう もう 1枚 コピーしてください。
ずーと 東京は ニューヨークより ずーと 人が 多いです。
いちばん 日本料理で 天ぷらが いちばん 好きです。
ノートは あの 棚(たな)の いちばん 上です。
2、 いつも いつも 大学の食堂で 昼ご飯を 食べます。
時々 時々 レストランで ご飯を食べます。
よく 李さんは よく 喫茶店へ 行きます。
初めて 昨日 初めて 寿司を 食べました。
まだ まだ 明日来てください。
もう 一度 もう 一度 お願いします。
3、今 今 2時10分です。
すぐ すく レポートを 送ってください。
もう もう 新幹線の 切符(きっぷ)を 買いました。
もう 八時ですね。
まだ もう、昼ご飯を 食べましたか。 いいえ、まだです。
これから これから 昼ご飯を 食べます。
そろそろ そろそろ 失礼します。
まとで まだ まとで 来ます。
まず まず このボタンを押してください。
次に 次に カードを 入れてください。
最近 最近 中国は サッカーが 強(つよ)くなりました。
4、自分で パーてぁーの 料理は 全部 自分で つかりました。
一人で 一人で 病院へ 行きました。
みんなで 明日みんなで 京都へ 行きます。
いっしょに いっしょに ビールを 飲みませんが。
別々に 別々に お願いします。
全部で 全部で 500円です。
ほかに ほかに 誰が 手伝(てつだ)いに 行きますか。
早く 早く うちへ 帰ります。
ゆっくり ゆっくり 話してください。 今日は ゆっくり 休んで ください。 だんだん これから だんだん 夏くなりました。
まっすぐ まっすぐ 行ってください。
5、あまり その 辞書は あまり よくないです。
全然 英語が 全然 分かりません。
なかなか 日本では なかなか 馬(うま)を 見ることが できません。
一度も 一度も 寿司を 食べたこどが ありません。
ぜひ ぜひ 北海道(ほっかいどう)へ 行きたいです。
たぶん 李さんは たぶん 知らないと思います。
きっと 明日は きっと いい天気に なると思います。
いくら いくら 安くても、グループ旅行が 嫌いです。
6 特に あの 映画で 特に お父さんが よかったです。
実は 実(じつ)は ダイユットをして います。
本当に 日本は 本当に 食べ物が 高い お思います。
もちろん 試合(しあい)は もちろん ブラジルが 勝つ(か)と思いす。
接続(せつぞく)の いろいろ
1、 そして 東京の 地下鉄は きれいです。そして 便利です。
2、 ~で 奈良は 静かで、きれいな 町です。
3、 ~くて この パソコンは 軽(かろ)くて、便利です。
4、 それから これ、速達(そくたつ)で お願いします。それから、この
も お願いします。
5、 ~たり 休みほ日は テニスを したり、散歩に 行ったり します。荷物
关于with用法总结6
为了进一步落实我校普法规划和普法工作计划,增强青少年的法律意识和法律素养,充分调动学生学法、知法、守法、护法的积极性和创造性,落实好上级文件精神,我校积极组织了全校范围内教师的普法知识竞赛活动,现将活动过程和体会总结如下:
1.学校领导高度重视本次普法知识竞赛活动。一接到上级文件通知,立即召开会议,传达文件精神,并责成政教处专人专门负责准备此项工作,以保证普法知识竞赛活动的顺利开展。
2.20xx年10月31日,城关小学开展教师普法知识竞赛活动。这次普法考试是贯彻落实“20xx年甘肃省教育系统师德师风建设年活动”和“学法懂法守法,做合格人民教师”普法教育实践活动的一次重要的专项活动,我校全体教师积极参与,认真作答。安排专人评卷、登分,圆满完成了普法知识竞赛活动。
3.通过本次此次竞赛活动,老师们对自己的权益有了更多的.了解,也明确了自己作为一名教师应该履行的义务,进一步提升了师德修养。老师们纷纷表示学校要依法治校,每一名教师都要学好法律,保障自己和学生的合法权益,为建设和谐校园贡献自己的一份力量。
关于with用法总结7
1,存在的地点
存在句有2种格式:
① 教室に(补语)机が(主语) あります(谓语)。
这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”
② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。
这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。”
不论在哪种存在句,物体存在的 地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。
2,具体时间
在日语中表示时间有2种:一个 是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来周(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。 如:「私は今朝(单个的时间名词)6时に(具体时间名词)起きました。」
“ 我今天早晨6点钟起床了。”
「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒业しました。」
“山田先生在1998年大学毕业了。”
「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」
“星期三有考试。”
3,动作的对象
英语的及物动词做谓语的句子中 有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。 「先生は学生に(对象)日本语を教えます。」
“老师教学生日语。”
「私は田中さんに(对象)手纸を出しました。」
“我给田中发了信。”
4,动作的落脚点
“落脚点”的概念容易和“对 象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。
「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」
“小李一大早就来到教室。”
「バスで会社に(落脚点)行く。“乘公共汽车去公司。”
「先生は黒板に(落脚点)字を书く。“老师往黑板上写字。”
「この用纸に(落脚点)名前と电话番号を书いてください。」
“请在这张表格上写上姓名和电话号码。”
5,移动的方向
一般移动方向用“へ”表示。而 这时的へ可以用に代替。
「明日ペキンに(移动方向)行きます。」
“明天我去北京。”
「来年アメリカに(移动方向)留学します」
“明年我去美国留学。”
6,变化结果
事物经过变化,由一种事物变成 了另一种事物。这里有2种情况:
① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。
「大学を卒业して、教师に(变化结果)なりました。」
“大学毕业后,当了教师。”
「出张でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」
“因为出差,要去上海了。”
② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。
「来周海外へ旅行に行く事にしました。」
“决定下周去海外旅行。”
「今后火曜日を日本语の勉强日にする。」
“我决定今后把星期二定为日语学习日。”
③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。
「学校は、夜12时に校门を闭める事になっている。」
“学校规定午夜12时关门。”
「私は毎日2时间日本语を勉强する事にしている。」
“我每天都学习日语2小时。”
7,来去的目的
在移动动词的前面表示移动的目 的`,名词或动词连用形后面加 に再加动词。
「町へ买い物に(移动的目的)行きます。」
“上街去买东西。”
「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」
“去餐馆吃饭。”
「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」
“回家去取忘遗忘了的东西。”
「先生の授业を闻きに(移动的目的)学校に来ました。」
“到学校来听老师讲课。”
8,比较的对象
这个形式主要用于进行比较。但 是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。 「私は寒さに强い。」
“我不怕冷。”
「あの人は酒に强い。」
“那个人酒量大。”
「彼は自分に厳しい。」
“他对自己很严格。”
「あの母亲は子供に甘い。」
“那个母亲对孩子太溺爱。”
「私は歴史に弱い。」
“我不擅长历史。”
从这些例句可以看出:虽然日语 的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就有日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。
9,表示动作或状态的原因
一般认为で表示原因,但是用に 表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。
「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」
“因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。”
「长い间の勉强に疲れた。」
“由于长时间的学习而疲倦了。”
「生活に困る。」
“生活很困难。”
10,特殊动词的要求
有一些动词,不遵守一般的格 式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)
「私は中国银行に勤めています。」
“我在中国银行工作。”
「先生はウルムチに住んでいます。」
“老师住在乌鲁木齐。”
「ペキンでは北京饭店に泊まりました。」
“在北京,我住在北京饭店。”
11,被动式动作的主体
在被动式的句子中,表示动作主 体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。
「弟は兄に(动作主体)殴られた。」
“弟弟被哥哥打了。”
「私は子供に(动作主体)时计を壊された。」
“我的表被孩子弄坏了。”
「雨に(动作主体)降られて风邪を引いた。」
“被雨淋了而感冒了。”
12,使役态动作的主体
在使役态的他动词句子中,表示 动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中 ,表示动作主体的词语用“を”)
「先生は学生に本を読ませました。」
“老师让学生读书。”
「この仕事は私にさせてください。」
“这个工作请让我作吧。”
13,被役态的外界力量
在被役态句子中,表示外界强迫 的力量用“に”。
「私は妻に病院へ行かされました。」
“我被妻子逼着去了医院。”
关于with用法总结8
1、数目。(愿令得补黑衣之数)
2、若干。(数口之家,可以无饥矣)
3、命运。(则胜负之数,存亡之理,当与秦相较,或未易量)
4、shǔ,计算。(蒙冲斗舰乃以千数不可胜数数九寒天数典忘祖)
5、shǔ,列举罪状。(数吕师孟叔侄为逆)
6、shuò,屡次。(扶苏以数谏故,上使外将兵数见不鲜)
7、cù,密。(数罟不入洿池)
属
1、连接,连缀。(衡少善属文,游于三辅)
2、通嘱嘱托。(属予作文以记之)
3、隶属。(十三学得琵琶成,名属教坊第一部)
4、掌管。(在骨髓,司命之所属)
5、类。(忠之属也,可以一战)
6、等、辈。(若属皆且为所虏)
7、系、是。(查明属实,事属可行)
孰
1、通熟,仔细。(唯大王与群臣孰计议之)
2、谁,哪个。(人非生而知之者,孰能无惑)
3、孰与:与比,哪一个更,哪里比得上。(我孰与城北徐公美)
4、成熟。(寒暑和节,而五谷以孰)
5、孰若:哪如、哪里比得上
1、写,记下。(乃丹书帛曰陈胜王)
2、文字。(卒买鱼烹食,得鱼腹中书)
3、书信。(烽火连三月,家书抵万金)
4、书籍,书。(家贫,无以致书以观)
5、国书。(拜送书于庭)
6、书法、字体。(举世唯知其书)
7、特指《尚书》,泛指一切经书。(《书》曰:满招损,谦得益)
适
1、到去。(余自齐安舟行适临汝)
2、女子,出嫁。(贫贱有此女,始适还家门)
3、顺从,适合。(处分适兄意,那得自任专)
4、恰好。(从上观之适与地平)
5、刚才。(适为虞人逐)
6、同谪,被流放。(发闾左适戍渔阳九百人)
7、流放,贬职。(又以适去,竟不自得)
是
1、正确,不错,与非相对。(觉今是而昨非是非分明)
2、以为是。(各行其是)
3、判断词,是。(同行十二年,不知木兰是女郎)
4、这。(是社稷之臣也,何以伐为)
5、作语助。(唯利是图)
使
1、派遣,命令。(怀王使屈原造为宪令)
2、使,让。(不如因而厚遇之,使归赵)
3、出使。(是时屈平既疏,不复在位,使于齐)
4、使唤。(人皆得以隶使之)
5、使者。(大王派一介之使至赵)
6、使命。(时周瑜受使至番阳)
7、主使,指使。(周公之逮所由使也)
8、假使。(向使三国各爱其地)
识
1、懂得,认识。(相逢何必曾相识)
2、知识,见识。(鄙夫寡识)
3、记住。(因笑谓迈曰:汝识之乎)
胜
1、能承受,胜任,禁得起。(驴不胜怒,蹄之)
2、尽。(不违农时,谷不可胜食也不可胜数美不胜收不胜枚举)
3、胜利。(此所谓战胜于朝廷百战百胜)
4、超过,胜过。(日出江花红胜火,春来江水绿如蓝略胜一筹)
5、优美的。(予观夫巴陵胜状,在洞庭一湖引人入胜)
率
1、顺着、沿着。(此吾所以敢率性就死不顾汝也)
2、率领。(率疲弊之卒,将数百之众)
3、规格、标准。(有军功者各以率受上爵)
4、大概;大致。(大率用根者,若有宿根,须取无茎叶时采)
5、一概;全部。(六国互丧,率赂秦耶)
6、主将。(将率不能)
频率、比率。(建始以来,日食地震,以率言之,三倍春秋)
关于with用法总结9
happen为不及物动词,不能用于被动语态。例如,要表示"这个故事发生在去年。"不能说:The story was happened last但可以说:The story happened last ?
happen为短暂性动词,不能与表示一段时间的`状语连用。例如,要表示"这事发生一年了。"不能说:This happened for one但可以说:This happened one year
happen一般用来强调某事发生的偶然性。如要表示事先安排或有准备的事情或活动,则不能用happen,而要用take place。例如:
A sports meeting took place(=was held) in our school last上周我校举行了运动会。(不能说:A sports meeting happened in our school last )
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